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レンタカー業

 中古車販売店の場合

 車両を新規に調達する必要がなく、車両保管場所も新規に用意する必要がないため、少ない費用で営業を開始することが可能です。

 在庫車、人気薄車をレンタカーに回すことで、売れ残っていた車が利益を生むことが産むことになります。

 特に若者の車離れがとりだたされる昨今、車に乗ることに興味を持ってもらうきっかけになれば、購入につながるのではないかとも考えられます。

 駅周辺や大学等若者が多い地域に所在する販売店様にはおすすめです。

実際に、トヨタが大学のサークルに無料で車を貸出し、利用していた学生の購買意欲を掻き立て売上アップに繋げているという例もあります。

 車はなかなか買えないが、乗りたいという学生は多いと思います。レンタルすることで車の便利さを知り「買いたい!」と思うようになります。

 レンタカーを利用したお客様が、次は購入のために来店なさるかもしれません。

 

  整備工場の場合

 交通事故の修理の際に貸し出していた代車が、保険会社からレンタカー代として収入を生み出すことができます。

 今までの代車は費用が掛かるだけで利益を生み出すことはありませんが、レンタカー登録しておくと、同じだけの維持費で、 無料で貸し出していた代車が保険会社の支払いで、レンタカー代という収入を産みだす商品になってくれます。

 

 初期費用として 国に払う手数料90,000円 と とう事務所の報酬 64,800円の   計154,800円が必要です。何代登録しても同じ額です。

他に、維持費として、保険、車検、車庫証明、自動車税等自動車の登録に必要な費用が発生します。

 

一か月、二か月で元をとれるでしょう!サイドビジネスと考えると、やらない手はないのではないでしょうか!

 興味をもたれたら、すぐご相談ください。 ここをくりっく

 

 

 

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